し尿・ごみ処理(西条市)浄化槽保守点検/産業廃棄物処理(愛媛県)
〒791-0523 愛媛県西条市丹原町北田野1170番地
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TEL 0898-68-6533 FAX 0898-68-1464

会社概要COMPANY

代表あいさつGREETING

この度は、ヒカリ環境開発(有)のWebサイトにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当社は、昭和54年に創業以来、現在まで丹原町のし尿収集を主な業務としてまいりました。
しかし、経済成長、社会発展と共に人々の暮らしも様変わりしました。

私たちに求められるものは、単に廃棄物を処理するのみならず、そこから地球規模の環境問題を支えることであると自覚し、青い地球を、美しい緑を次の世代へ橋渡しするための企業になるべく、現在も成長を続けています。

「人と地球の美しい明日のために」皆様に頼られる企業になるよう、これからも従業員一同精進してまいる所存でございます。今後ともさらなるご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

会社概要OVERVIEW

商号 ヒカリ環境開発有限会社
本社所在地 愛媛県西条市丹原町北田野1170番地
役員 代表取締役 高橋浩一
取締役専務 黒河泰孝
電話番号 0898-68-6533
FAX番号 0898-68-1464
創業 昭和54年
法人設立登記 平成10年6月8日
資本金 3,000,000円
営業品目 浄化槽清掃業(西条市)
産業廃棄物収集運搬業(愛媛県)
コンクリート製品製造業
浄化槽保守点検業
一般貨物自動車運送事業
一般廃棄物収集運搬業(西条市)
排水管高圧洗浄
主要取引先 (株)あじふく
周桑農業協同組合 営農部
シモハナ物流(株) 愛媛営業所
西条市 他
取引銀行 愛媛銀行 丹原支店
香川銀行 西条支店
伊予銀行 丹原支店
周桑農協 田野支所
加入団体 公益社団法人愛媛県浄化槽協会
愛媛県環境整備事業協同組合
全国環境整備事業協同組合連合会
一般社団法人愛媛県トラック協会
一般社団法人えひめ産業資源循環協会
周桑商工会
西条清掃協同組合

沿革HISTORY

昭和54年 創業者「兼頭正輝」が「丹原衛生(四之宮 務)」の後を引継ぎ、「ヒカリ衛生」として周桑郡丹原町より一般廃棄物(し尿)収集運搬業の許可を受け操業開始。
昭和55年 創業者の逝去により、娘婿の「髙橋 守」が後を継ぎ代表者就任。
平成元年 許可名義人が「髙橋 守」から「妻(創業者娘)良子」になる。
平成6年 浄化槽清掃業が許可されるが、廃棄物処理計画不適合等を理由に返納を求められ、業界との諍いを恐れ、後に必ず許可すると渡部高尚町長と約束をし、返納に応じる。
平成9年 資源ごみ(ガラスビン・ペットボトル)の収集運搬の委託を受ける。
平成10年 6月、名称を「ヒカリ環境開発(有)」に改め、初代社長に「髙橋浩一」が就任。
平成15年 3月より10ヶ月間、し尿収集業務を休業。翌年1月再開。
平成16年 10月1日付けで「一般廃棄物(ごみ)収集運搬業」の許可を受け操業開始。

11月1日、周桑郡2町と西条市・東予市が合併、新「西条市」が誕生し「ごみ収集」に限り、許可区域が新市全域となる。
平成17年 産業廃棄物収集運搬業(愛媛県)の許可を受ける。

可燃ごみ(桜樹地区の一部)の委託を受ける。
平成19年 特定労働者派遣業の届出を行い受理される。
平成20年 法人設立十周年。
平成21年 4月23日浄化槽保守点検業者登録

(社)愛媛県浄化槽管理センター加盟
平成22年 8月 全国環境整備事業協同組合連合会 加盟
平成23年 一般貨物自動車運送事業・利用運送事業許可・愛媛県トラック協会加盟
平成25年 4月1日 浄化槽清掃業許可(愛媛県西条市)
平成28年 新社屋落成

許可証PERMIT LICENSE

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取得許認可 AUTHORIZATION

一般廃棄物収集運搬業(愛媛県西条市) し尿・浄化槽汚泥(丹原町全域)・ごみ(西条市全域)
産業廃棄物収集運搬業(愛媛県) 燃え殻、汚泥、廃油、廃プ、紙、木、繊維、ゴム、金属、「ガラス、コンクリート(建設系を除く)及び陶磁器」、鉱さい、がれき類、ばいじん
浄化槽保守点検業 愛媛県知事第409号 西条市・新居浜市

資格及び講習修了者 GRADUATE

浄化槽清掃技術者(管理技術者Bコース) 2名 浄化槽管理士 2名
浄化槽技術管理者 1名 運行管理者 1名
危険物取扱者(乙種四類) 2名 フォークリフト技能講習 3名
はい作業主任者 1名 産業廃棄物収集運搬 1名
一般廃棄物収集運搬・処分業者講習 1名

ヒカリ環境開発のイメージキャラクター

ヒカリ環境開発(有)のイメージキャラクター「そうじろう」です。

江戸時代にお城の片づけをしていた一人のお侍「光 片付介(ひかり かたづけのすけ)」。

蔵にあった禁断の宝箱を開けたとたん、不思議な光に包まれて2009年にタイムスリップしてしまった。
どうしたものかと途方に暮れていたところを、たまたま通りかかった「ヒカリ環境開発」の方に助けられ、一宿一飯の恩義を受ける。受けた恩義は返すのが武士の心得。

片付介は、この時代に生きる覚悟を決めて「そうじろう」と名を改め、ヒカリ環境開発の一員として、今日も街のごみ退治に向かうのであった!